老後の生活と真剣に向き合う…
公的年金に対する不信感は増すばかり、先行きは不安が多い世の中です。
老後は贅沢な生活・・・ではなく金銭面でも精神的にも余裕を持った暮らしをしたい。
何も気にせず、ご夫婦でガーデニングを楽しんだり、まだ行ったことのない海外へ旅行に行きたい。
そんな方へお勧めの相談会です。
毎日のようにニュース・新聞で取り上げられる年金危機。
公的年金に対する不信感は増し、老後の生活が心配だという方が多くなってきました。
以前、ご来社されたT様もそのお一人でした。
(※ご本人様の許可を得て掲載しております。)
当時64歳、退職金2,000万円を受け取り、奥様と慎ましい生活をしております。
住宅ローンはようやく前年に完済されましたが、それでも月々の生活費が20万円、年間で240万円。
退職金は約8年で底を付くことを知り、とても心配されておりました。
また翌年から年金を受給する予定でしたが、どうも不安でしょうがないとのことでした。
株式投資をしたけど、うまく行かなかった・・・
歳も歳だし、リスクをあまり取りたくない・・・
それでも安定した収入がほしい。
Tさんは、既にリタイアしていたため、投資用ローンが組めません。
そこで退職金の一部を利用し、ワンルームマンションを3戸ご取得され、家賃収入 月14万円を手にされております。
Tさんがこんなことをおっしゃっていました。
もっと早い段階で老後の対策をしっかり考えておけば、もう少し豊かな生活が送れたのかもしれません。
ただ毎月の家賃は大変有り難いですし、何より精神的に楽になりました。と
今回の個別相談会では、ご家族構成・生活費等をヒアリング後に
キャッシュフロー表を作成し、老後のライフプラン作成のお手伝いをさせて頂きます。
※秘密厳守で対応させて頂きますので、ご安心くださいませ。
空室が出てもすぐ決まる条件とは!?
不動産投資を行う上で最も心配することは《空室》です。
どんなに想定の利回りが良くても「空室」になれば、毎月決まって管理費・修繕積立金が掛かりますので、《赤字を生む箱 》になってしまいます。
比較してみましょう。どちらの収入が多いでしょうか?
※2年間の収入を比較しております。
●物件1●
価格500万円・家賃50,000円・管理費+修繕積立金8,000円
実質利回り 10.0% 《空室想定》2年間で4ヶ月
※収入80.8万円※
●物件2●
価格500万円・家賃45,000円・管理費+修繕積立金8,000円
実質利回り 8.8% 《空室想定》2年間で1ヶ月
※※収入83.5万円※※
空室が長く続くと、《 家賃の値下げ 》も考えなくてはなりません。
現金のご購入ならまだお気持ち的に楽なのかもしれませんが、毎月ローンの支払いがあれば、大変です。
「立地は良いけど、○○の設備が付いていないために、もう半年も《空室》が続いてしまっているよ・・・。」
「東京の南西部だから安心!と思ったけど、《空室率》の高い地域があるとは考えてなかった。」
などの声もよく聞きますが、一方で、
「立地はあまり良くないけど、○○の設備が付いているから、空室の心配が無いのよ。家賃の値下げの交渉をされたことがないよ。」
「○○の設備は付いていないけど、立地が抜群だから、空室になっても《すぐに》決まるんだよ。」
なんてオーナー様もいらっしゃいます。
弊社は売買だけではなく、1都3県のマンションやアパートの管理も行っておりますので、「空室が出てもすぐ決まる条件」を把握しております。
トータルの《 バランス 》が重要なのです。物件購入前に、空室率の低いエリアを把握してみませんか?