不動産投資に関する用語集です。
『青色申告』、『割増融資』などの不動産投資に関する知っておきたい言葉をご紹介しています。

 


取引形態 とりひきけいたい

不動産の取引形態には、①売主、②代理、③媒介(仲介)の3通りがあります。
①売主は、直接売主が売り出している場合。購入の際、仲介手数料はかかりません。
②代理は、売主の代理として、不動産会社が売り出している場合。同じく、仲介手数料はかかりません。
③媒介(仲介)は、売主に依頼されて、不動産会社が売り出しの窓口となっている場合。購入の際には、
仲介手数料がかかります。